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塚本 竜司
2020年入社
/21歳
[Assistant]
渡瀬 凌太
2020年入社
/25歳
[Assistant]
2020年4月に新卒で入社したばかりの二人。オーナーのカット技術に惚れ込んでLaHzAに決めたという二人が、実際に働きながら日々感じていることを話してくれました。
渡瀬
就活っていつからしてた?
塚本
一年の終わりくらいから意識し始めた感じ。ずっと憧れてた店が東京にあって、そこで働けたらいいなって思ったんですけど、実際行ってみたらなんか違う…ってなって。振り出しに戻っちゃいました。
渡瀬
で、LaHzAにしたのは?
塚本
二年のときに、LaHzAの三好オーナーが講師としてきてくれて、なんかいいなーって思ったんですよね。
渡瀬
わかる! 僕も三好さん講師できてくれたのがきっかけで「この人すごすぎる…」ってびっくりした。で、お客さんとしてお店に行って、三好さんに切ってもらって、ここで働きたいなーって。
塚本
自分も一緒で、実際にお店に行って、三好さんにカットを「おまかせ」でお願いしたんですよ。今まで、おまかせにして成功したこと一回もなくて、むしろ失敗することの方が多かったのに、三好さんのカットは初めてしっくりきたんですよね。
渡瀬
やっぱ、カットの技術力すごいよね、三好さん。
塚本
そう。その経験があって、「こういうセンスの人の元で働きたい」って思って、LaHzAにしました。
渡瀬
僕も同じで、店で髪切ってもらったのがきっかけで、「この技術力を僕も身に付けたい」って思ったのがLaHzAにした一番の理由。あとは店の雰囲気も好きな感じだった。
塚本
わかる。綺麗でおしゃれだし、落ち着いた感じ。
渡瀬
入社して改めて思うのは、LaHzAに来てくださるお客様も、落ち着いてる方とか、上品な方とか。おしゃれな方が多い印象だなあ、と。
塚本
確かに!それはわかる気がする。
渡瀬
あと、入って感じたギャップという意味で言うと、技術力のレベルが本当に高くて、もちろんすごい勉強になるけど、ほかのサロンに就職した友達でもっと先に進んでる子がいて、ちょっと焦る気持ちもあったり…。
塚本
それは確かに、店によってだいぶ違いますよね。LaHzAはテストの基準も高いし。技術力が高いのはわかってたことだし、それを身に付けたくてLaHzAに入ったから、高いレベルの技術が学べるっていう実感はあるけど。周囲の進度と比べると焦るのはわかるなあ。
渡瀬
そのあたりはきっと、デビューしたあとに差が出てくるはずだから、今はそれを信じて頑張るのみ…!
塚本
でも、技術も高いし、厳しい&忙しいのかなって思ってたけど、別にそんなことないよね?
渡瀬
先輩は優しく教えてくれるし、わからないことは聞きやすい雰囲気。
塚本
みんな優しくて、熱心に教えてくれるのでありがたいです。
渡瀬
オーナーや先輩に教えてもらう、技術の一つひとつのレベルの高さはもちろん、技術のことだけじゃなくて、接客面で「お客さんのことをこんな風に考えながらこうしたらいいよ」ってところまで教えてくれて、めちゃくちゃありがたい。技術者としてはもちろん、ひとりの人間としても成長できてる感もあるし。
塚本
これ、例え話なんですけど。もしも万が一、今後LaHzA以外のお店に行くことになったとしても、最初に経験したのがLaHzAって、絶対いいと思う。技術も接客もレベル高いし、丁寧だし。このレベルが自分の中で標準になるって、結構武器だと思うんですよね。
渡瀬
確かに、技術力も、ホスピタリティーの高さも、そういうのをまずここで身に付けられるのは良い気がする。
塚本
このレベルを身に付けた上で、自分らしさを出したり、ちょっと崩してみたり…っていう方が絶対いい。…まあ、他店に移る気なんて全くないんですけど(笑)。
渡瀬
これから、どんなスタイリストになりたい?
塚本
カットが早く上手くなりたい。オーナーみたいな絶対的な技術を身に付けて、あわよくば…売れたい!(笑)。
渡瀬
「売れたい」大事!(笑)。僕は撮影とかクリエイティブとかにもいずれ挑戦したいなと思うし、でもそれもやりつつも、やっぱりサロンワークをとことん大切にできるスタイリストになりたい。三好さんみたいなカットができるようになりたいって思って入って、やっぱり自分は「カットが好き」って再確認したので、カットでお客様を喜ばせられるような美容師になりたいです。
2020.07.15
2020.07.15
2020.07.15
2020.07.15
2020.07.15
2020.06.02
2020.06.02
lahza.tdh
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